豊田プレス工業
株式会社
まずやってみることが大事 声なき声も拾い、幸せに働ける職場に
私たちはこんな会社です
■技術やノウハウを生かして安価に
私たちは、自動車部品の金属プレス加工や溶接を行っています。部品メーカーのお客様から受注して、例えば自動車のフロントボディやサスペンションなどの、さまざまな部品をつくっています。特に丸い棒状の部品やパイプは、お客様の部品全体で使われるもののほぼすべてを私たちが手掛けています。これは車のマフラーや、牽引用フックなどに使われるものです。普通なら専用設備が必要となる複雑な加工でも、私たちの技術やノウハウを活用して、他の加工と同様のプレス加工で仕上げ、安価に行えることもあります。

少量生産の部品は手間がかかりますが、積極的に引き受けています。お客様の発注する工場の中では私たちが一番取引が古いこともあり、私たちに頼めば「なんとかしてもらえる」と思っていただける関係ができているのではないかと思います。
■役に立つ人をつくる
私たちの企業理念は「役に立つ人をつくる」です。仕事をする上で、人をつくっていかないと、安全品質や、企業のレベルは上がっていきません。たとえ当社を辞めても、他の世界でも戦力になるような人材に育てて、人材の善循環をつくっていきたいと考えています。

6年ほど前にこの理念を定めてから、より研修に力を入れています。新入社員研修は約2ヶ月かけて実施。また、当社には外国人の社員が多いのですが、外国語に対応した外部研修に派遣して資格を取得してもらい、仕事の幅を広げられるようにしています。その中で「もっと学びたい」と意欲的な人も現れてきました。こうした人にはさらに学ぶチャンスを与え、社内に前向きでいい文化をつくっていきたいです。
■将来を見据えてロボットを導入
現場の省人化や自動化に力を入れています。人件費が上がる中、人だけですべての仕事をしようとすると将来的に行き詰まるはずです。社員一人ひとりの給与を上げるために、今の人数のまま売り上げを上げたり、自然に人数が減った分をロボットで補ったりしていきたいと考えています。切羽詰まった状況になる前に手を打ちたいのです。

これまでに溶接や、プレス部品のピックアップなど一部の工程にロボットを導入しました。実際にロボットを動かそうとすると、まだノウハウがないため、周りの設備の整備に時間がかかったり、途中で止まってしまったりすることもあります。外部の会社と協力しながら進めているところです。
今後は2027年までに、複数のプレス機で構成する生産ラインでロボット専用ラインを導入する予定です。
今後は人づくりにおいても、ロボットを活用できる人材を育てていきたいです。例えば、プレスの工程で金型を交換して部品を替える段取り替えのやり方など、全体を見て、どう設計すると早くものづくりができるか、経験しながら学んでほしいです。
■まずやってみることが大切
社内には、挑戦しやすい雰囲気があると思います。「こうするといいのでは」と思ったことを実際に行動、実現しやすいのです。
変わらないのは楽ですが、それは衰退でもあります。製造業だからといって、ずっと同じようにものづくりをしているというのは違うと思います。私たちはその時々で違う考えを持ち、違うやり方をしながら、新しいことを始めています。まずやることが一番大事。失敗しても学びになるので、まずやってみて、行動しながら変えていけばいいのです。
これまでに例えば、人事担当者の意見から、年間休日数が増えることにつながったり、障がいのある方々が製造したお菓子の「置き菓子BOX」を設置したりしています。
私たちが挑戦していることを紹介します
■女性が活躍、リーダーになれる環境づくり
女性が活躍できる環境づくりに挑戦していきたいと考えています。今も女性の技術職はいますが、リーダーになれる人が出てくると、会社としてもより強くなれると思います。当社は夜勤がないので、子育てをしながらでも働きやすいです。

新入社員は、資格を取得しながら一通りの研修を行い、適性を見ながら配属しています。現状維持ではなく、前向きで真面目な人と一緒に働きたいです。
仕事をする上では健康が第一なので、従業員一人ひとりが心身ともに健やかに働けるよう「健康経営」に取り組んでいます。定期健康診断の受診促進やストレスチェックなどを行い、2020年度から継続して「健康経営優良法人」に認定されていることに加え、2025年度には「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)ネクストブライト1000」にも認定されました。
また、社員の給与を上げるだけだと、それに伴って社会保険料なども上がるため、給与以外で何かできないかと考え、さまざまな福利厚生の制度も導入しています。
2025年からは市内の中小企業が集まり、人材課題の解消を目指す「豊田市みんなの人事部」に参加しています。ここでは、採用の取り組みや福利厚生制度を紹介しあったりする中で、他企業の方の生の声を聞くことができています。また、学校での企業説明会や、市の取り組みなどについて、早い段階で情報をいただけるのもありがたいです。
■お互いの長所を生かし、気持ちよく働いて人生を幸せに
「こうするといいのでは」といった自分の意見を出しやすく、挑戦しやすい環境ではありますが、思っていてもなかなか声に出せない人もいます。ただ、製造業では黙々と積み重ねることも大事なことです。管理職や、上手に声を上げられる人が、声にならない声をうまく拾っていくことで、会社全体がもっとよくなっていくと思います。適材適所で、お互いに補ったり協力したりしながら、みんなが気持ちよく働ける職場をつくっていきたいです。

そして、豊田市の中小企業で一番入社したい会社を目指していきたいです。もちろん、さまざまな価値観の人がいると思いますが、ここで仕事をすることで人生を幸せに過ごせるかと考えたときに、マッチして入りたいと思える人が増えてほしいと思います。
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企業概要
- 代表者名
- 代表取締役社長 加古浩史
- 従業員数
- 79名
- 資本金
- 1,300万円
- 事業内容
- 自動車用プレス部品製造・加工
- 業種
- 製造業
- エリア別カテゴリ
- 愛知/西三河
- 業種別カテゴリ
- 製造業
- WEB
- https://www.toyopure.co.jp/
- 住所
- 豊田市広久手町5丁目24番地






自動車部品の金属プレス加工にロボットを導入 活用できる人材を育てたい