有限会社
大伸
確かな”職人の技”！技術力の大伸として新しいステージに挑戦し続けます！
私たちはこんな会社です
代表取締役社長 横田大輔（ヨコタダイスケ）1980年8月 愛知県名古屋市生まれの42歳。
父が創業した（有）大伸で職人として5年働いた後に、叔父の会社（㈱ワイズケミカル）で7年間専務として、経営を学ぶ。その後、父の会社に2017年に再び戻り、2018年に父から代表を引き継ぐ。
営業担当：熱尾隆幸（アツオ タカユキ）1983年12月 愛知県名古屋市生まれ。横田さんのミギウデ的存在。
主要製品は、ステンレスで作る自動車の部品を洗う、塗る、メッキする時に使う”治具”と呼ばれる入れ物です。しかし、主に使用される自動車関連の取り巻く環境は急速に変化しており、電気自動車の生産に伴う影響により売上が少なくなる可能性が高く、またカーボンニュートラル化の加速により、大口の取引先が縮小する可能性もあります。しかしながら、大伸の強みが何でどのように伝えればよいのかがわからずにいます。ものづくりが得意だが、伝えるのが苦手を克服したい。変遷期だからこそ、自社の強みを再定義し、強みを活かせる業種や分野にチャレンジをしていきたいと考えております。弊社はステンレス金属加工技術では他の追随を許さない技術力を持っております。長年黒子に徹してきましたが、今後はPRして、治具に替わるような新たな製品・新たな販路を開拓し、事業の柱の構築を実現したいと考えております。
私たちが挑戦していることを紹介します
高い技術力を活かしアウトドア分野 toC事業に進出しました。アウトドアブランドサスラヲを横挙し、販売を開始しました。各種SNSやメディア記事に取り上げられ、大きな成果を得ました。しかしながら、手ごたえも感じつつも一抹の不安も感じています。それは自社PRとしてサスラヲだけではなく、技術力の大伸としてＰＲしていきたい。という想い。サスラヲが一人歩きするのではなく、その裏にある金属加工技術があり、そのことをPRしたい。自社のブランディングを行い、強みを再定義し、まずはtoB営業戦略を描き、新規開拓にチャレンジしています。
アンバサダーの声
- コーディネーター G-net 中村太郎
- 横田社長とお話をさせて頂く中で、ものづくりにこだわりを持って真摯に取り組んでいらっしゃるのがとても伝わりました。
そして”楽しむ”ということをとても大切にされている方であり企業です。
焚き火台サスラヲを制作したり、情報発信のためにTictok始めたり、常に前向きにチャレンジを続けておられます。
”チーム大伸”の活躍とても楽しみです。
TAKE ACTION
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企業概要
- 代表者名
- 代表取締役社長 横田 大輔
- 従業員数
- 役員4名／社員5名
- 資本金
- 300万円
- 事業内容
- 金属加工業（主にステンレス）。アウトドアブランド「サスラヲ」の製造・販売。FRPと呼ばれる防食材の現地工事施工。
- 業種
- メーカー
- エリア別カテゴリ
- 愛知／海部
- 業種別カテゴリ
- 製造業
- WEB
- http://daishin-st.com/
- 住所
- 本社／愛知県愛西市見越町前田125番1
- アクセス
- [車でお越しの方]
東名阪
蟹江ICより15分
弥富ICより20分
[電車でお越しの方]
名鉄名古屋駅～藤浪駅まで25分 藤浪駅より徒歩10分
名鉄名古屋駅～津島駅まで25分 津島駅より徒歩13分
長年黒子に徹してきた高い技術力をいざ表舞台へ！