木原 綾 - 東海ヒトシゴト図鑑

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マルチプレイヤー(メインはデザイナー)

木原 綾 Kihara Ryo

木原 綾
迷ったら、やってみろ
側島製罐株式会社
愛知 尾張

あなたの特徴・価値観をハッシュタグでご紹介ください

#自分の違和感に忠実
まだ経験は浅いですが、「なぜそれをするのか」を考えることを大切にしています。違和感をそのままにせず、丁寧に向き合うよう心がけています。
#見つけるのが好き
目の前のモノや出来事をただ“見る”だけじゃなくて、その中に潜む魅力や課題の種を“見つける”のが得意です。小さな違和感や面白さにも反応して、自分なりの視点で拾い上げられるように考えています。企画もアイデアも、そうやって手繰り寄せています。

改めて木原 綾さんのことを教えてください

広島県呉市出身。20歳の時に地元の建設会社に入社し事務員として働いていましたが、自分がもっと楽しめて人を喜ばせられるような仕事に挑戦したいと一念発起し、デザイナーの道を志しました。2021年に愛知に移住し、職業訓練校のデザイナー養成科に入校。卒業後、側島製罐株式会社に広報デザイナーとして入社しました。
ジャンル問わず色んな音楽や映画、ゲーム、旅行、食べることが好きです。

これまでの人生において、大きな選択だったと感じること3つについて、理由と共にご紹介ください

父親との死別

父親と幼い頃から2人暮らしをしていましたが、私の地元である広島県呉市は、実は父親にとって縁がある土地ではありませんでした。 そのため、地元に親戚や友人といった頼れる人が少なく、2人で支え合いながら生活をしていました。 そのような環境下だったこともあり、父親は私に対して堅実に生きることを望んでいて、10代の頃は時に息苦しさを感じながら、過ごしていました。 そうした中で、20歳になった1ヶ月後に唯一の血縁者だった父親が突然亡くなりました。父親との別れはとても悲しく、苦しかったですが、地元や家族といったしがらみから解放されて自分の生きたいように人生を歩めるきっかけになったとも思っています。

愛知への移住

1人っ子だったことや、幼少期は外で遊び回る子じゃなかったこともあり、絵を描くことはずっと好きでした。 ですが、絵を描くことは趣味であり、父親からも安定した職に就くことを望まれていたため、仕事にしようとは思っていませんでした。 20歳の時に、地元の建設会社に入社し事務員として働いていましたが、父が亡くなり、住んでいた家を引き渡すことになったため、新たな家を探さなくてはいけなくなりました。 せっかく自分の人生を歩めるようになったから、自分のやりたかったことに挑戦してみよう!と一念発起。広島に残る理由もなかったため、縁もゆかりもありませんでしたが愛知に移住し、デザイナーの職業訓練校への受験を決めました。

職業訓練校へ入学

仕事を辞め、職業訓練校に合格できる保証もないまま挑戦した当時を振り返ると、無謀な選択だったなと思います(笑)。幸いにも合格し、デザイナーとしての小さな小さな一歩を踏み出すことができました。 訓練校の実習では、大須商店街のフリーペーパーを制作する機会があり、企画から取材、記事執筆、発信まで一連のプロセスに携わりました。魅力的なお店を発掘し、自分たちのデザインや記事でその魅力を発信することに大きなやりがいを感じ、広報の仕事にも興味を持つきっかけとなりました。 卒業後は、まずデザイナーとしてのキャリアを積もうと就職活動を始めましたが、実務経験を求める企業が多く、なかなか就職先が見つかりませんでした。そこで、デザイナーにこだわりすぎず、実習で経験した広報などの分野にも視野を広げて企業を探したところ、側島製罐が広報兼デザイナーを募集しているのを見つけ、当社との出会いに至りました。

あなたが思う自社はどんな会社か教えてください

側島製罐の社内には、「できないことに不満を言う」のではなく、「やりたいことをどう叶えるか」を主体的に考えて動く文化があります。この環境の中で働くことで、自然と「自ら動いて何かを成し遂げたい」というマインドが芽生えると感じています。 私は前任者のいないポジションとして入社したため、常に手探りの状態で様々な業務に挑戦してきました。製品カタログを1から制作してみたり、製造スタッフからの依頼を受けて、工場内の安全啓発や警告用のポスターを作成してみたり。社員の方々へのヒアリングを通じて社内課題を見つけ、自分なりに考えて形にし、社内に展開するスタイルで仕事をしています。 このように、熱意さえあれば、若手であってもインパクトのある仕事に挑戦でき、それが自分の成長ややりがいに直結する達成感を得ることができます。 これは、みんながそれぞれの役割をリスペクトしているからこそ、実現できることだと思っています。 また、社内スタッフは製造業としては珍しく女性が多く、職場はいつもにぎやかで温かい雰囲気であることも当社の魅力の1つです。

今の仕事を続けるモチベーションの源は何ですか?

  • 自分の生み出すものが直接お客様や社会に届けられる
  • 側島製罐の人が好き
  • 缶が好き 

あなたが思う「働くこと」の意味をどう捉えていますか?
今後考えているキャリアパスや挑戦したいことは何ですか?

働くことは、自分の存在意義を証明していくことだと思っています。 誰かに喜ばれること、何かを生み出すことを通じて、私はここにいていいと感じられる。ただ生きるだけでは満たされなくて、自分の考えや姿勢が誰かの役に立つことで、初めて自分を信じられる気がするんです。 側島製罐のスタッフ、その先に関わるお客さん、に少しでも幸せになってもらいたいという思いを胸に、日々仕事をしています。 今後は自分の生み出すのものにもっと幅を持たせたいので、グラフィックじゃなく自分が興味の湧くことには何でも挑戦したいと思っています。

ちょこっと自己紹介

趣味・特技
趣味:美味しいものを食べる、好きなものを探求する 特技:記憶力が割といい
好きなこと
好きな言葉
好きなこと:地元広島の瀬戸内海を眺めること 好きな言葉:大盛無料

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団体情報

側島製罐
株式会社

側島製罐株式会社
缶は、宝物を託されるもの。その魅力をもっと伝えたい
指示も決裁もない。良心に従う自律的な新しい働き方で、生きる喜びを最大化