増田 悠作 - 東海ヒトシゴト図鑑

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営業

増田 悠作 Yusaku Masuda

増田悠作さん写真
めげない、折れない
株式会社エネファント(2024年卒業)
岐阜 東濃

あなたの特徴・価値観をハッシュタグでご紹介ください

#鋼のメンタル
高校生時代、全校生徒の前で一発ギャグを披露していたことで、鋼のメンタルを手に入れました。知らない人、目上の人にも物怖じせずに振舞えることが自分の特徴です。 鋼のメンタルを活かして、地域の会社さんに突撃訪問で何度も通い関係性を作っていくことが営業スタイルの1つになりました。
#一番強えのは今だぜ
大好きなラッパー般若の「あの頃じゃねえ」という歌のパンチラインです。 どれだけ失敗しても、過去の選択を悔やんだとしても、自分史上一番経験してきて、苦難を乗り越えてきていいるのは「今の自分」。 失敗してもくよくよせずに、「また強くなった」と次に活かすように考えています。

改めて増田 悠作さんのことを教えてください

愛知県安城市出身。
新卒で縁もゆかりもない、岐阜県多治見市の株式会社エネファントに入社して4年目。
大学時代に、名城大学都市情報学部でまちづくりについて学び、地域で面白いことに関わりたい思いで就活をしていました。
そこで、多治見市をエネルギー(電気)を使って元気したいという思いに共感して入社を決意。
2つの新規事業の営業担当を経て、現在は一般家庭への太陽光導入の営業を担当しています。
プロ野球の「中日ドラゴンズ」と、イングランドのサッカーチーム「マンチェスターユナイテッド」が大好きです。
仕事もスポーツも、どこかの地域に根ざし、代表して、戦う人が好きでその人と一緒に戦ったり応援したいんだな~と最近気づきました。

これまでの人生において、大きな選択だったと感じること3つについて、理由と共にご紹介ください

知らない地域に飛び込んでの就職

「エネファントのまちづくり面白そう!」その一心でエネファントを選択しましたが、地域のエネルギーを作るための1件1件のお客様対応、それによって徐々に町が分かっていく姿を目の前で見てきました。まちづくりという大きなことを成すには、小さなことの積み重ねであることに気づけたのは、エネファントに来たからこそ学べたことです。

高校の文理選択

理系で2年間男子クラスor文系で男女楽しいクラスの選択の中、思い切って理系を選択しました。この2年間理系クラスのメンバーのせいで、全校の前でギャグをしたり、漫才をしたりと前に出て何かすることに慣れました。また、HIPHOPに出会ったのもクラスの影響で、人格や価値観を形成した暑苦しい2年間でした。

イベント責任者に!

3年目に自社主催で行う、地元工務店の住宅展示場企画のイベント責任者になりました。 工務店への営業から、イベント運営まで取りまとめをしました。その中でも、参加工務店を集めるための営業で、粘り強く熱意をもって行けば振り向いてくれる人がいることを学びました。

あなたが思う自社はどんな会社か教えてください

外見はベンチャー、中身は暖かい会社です。 ほかでは見ないやり方で地域にエネルギーインフラを配備しており、弊社に東京の大企業から視察が来たりします。 一見イケイケのベンチャーみたいですが、社内は家族や友達のようなコミュニケーションが多く、岐阜の父ちゃん、母ちゃん、兄ちゃん、姉ちゃんの様な先輩方がたくさんいます。

今の仕事を続けるモチベーションの源は何ですか?

  • 地域の「面白い」の最前線にいること
  • 自分の「やってみよう」ができること

あなたが思う「働くこと」の意味をどう捉えていますか?
今後考えているキャリアパスや挑戦したいことは何ですか?

私にとって働くこととは、自己実現の手段です。 仕事を通して、興味探求・成長が出来るし、仕事をしてお給料を頂くことでプライベートを充実させることが出来ると思っています。

ちょこっと自己紹介

趣味・特技
野球観戦、 サッカー観戦、スパイスカレー作り
好きなこと
好きな言葉
一番強えのは今だぜ

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団体情報

株式会社
エネファント

株式会社エネファント
2030年「日本一電気代の安い街」を実現するエネルギーベンチャー
ユニークなビジネスモデルの拡大期。若手にも挑戦の機会多数!