【仕事理解のヒントに!】水の“当たり前”を守る仕事/豊田の水道インフラを支える1dayオープンカンパニー
22時間前
仕事理解の第一歩として、普段は見られない現場を覗いてみませんか。
蛇口から水が出る――その当たり前は、誰かが守っています。
豊田では、70年以上碧洋管工が職人の技と最新のITで水道インフラを支えています。
誰とやるのか

■水道というインフラを守る重要な仕事
私たちは1951年の創業以来、愛知県豊田市を中心に、給排水衛生設備工事や水道施設工事、上下水道工事を手がけてきました。
水道は、電気・ガス・通信と並ぶ基幹インフラの一つで、欠ければ暮らしも社会も成り立ちません。それに携わることは、当たり前の生活を支えているということでもあります。
いま全国で水道管の老朽化が進み、更新が追いつかないことが課題になっています。私たちは地域の水道管更新を担い、安全な水を継続して届ける基盤をつくっています。
担当者:代表取締役社長 宇佐美 克幸

【仕事・経営の哲学・考え方】
・共存共栄
・安全(何よりも優先すること)
・品格(礼儀正しさ)
・品質とスピード
・効率と生産性
・面白い仕事をしよう
【人生哲学・大事にしている考え方】
独占はできない。
競争はより大きな競争を生み出すだけ。
自分だけの利益を最大化するのでなく、経済のパイ自体を大きくして、仕組みで分かち合う。
【人生経験から】
私は大学を卒業してすぐに自社へ入社しました。しかしその直後にバブルが崩壊し、不況が訪れました。
他の産業では週休2日制の導入など働き方の改革が進んでいた一方で、建設業界は長時間労働や休みの少なさなど、以前とほとんど変わらない状態が続いていました。
当時の上司や先輩たちは「これが当たり前だ」と言いながら、部下には働かせ、自分たちは休むという状況も珍しくありませんでした。
私はそのような環境に強い違和感と嫌悪感を抱き、「自分がこの状況を変えてやる」と常に思いながら働いてきました。
なにをやるのか

■社会課題に向き合う職人たちを支える仕組みづくり
全国で水道管の老朽化が進み、更新が追いつかない今、地域の水道インフラを守り続けるには“現場で担う人”の力が欠かせません。
だからこそ私たちは、職人が誇りと責任を持って長く働けるよう、働き方・学び・健康・発信の面から仕事環境の向上に取り組んでいます。
具体的には、次のような仕組みがあります。
・週休2日を本気で実現する働き方改革
週休2日でも工期は変わらない中、チームで段取りと生産性を高め、「5日で6日分」を目指す改善を継続。結果として、利益増にもつながり、ボーナスなどで社員へ還元しています。
・資格取得を会社ぐるみで支援(社長が講師の社内講習)
土木施工管理技士などの資格取得に力を入れ、社内講習や費用負担、手当・報奨金で後押し。技術者を増やし、品質と信頼を高めています。
・社会課題を“伝える”取り組み(次世代・地域への発信)
高校での探究学習や講演、インターン受入などを通して、インフラを支える仕事の価値を発信。先生や保護者にも理解が広がるよう働きかけています。
・健康と継続を支える福利厚生(健康経営)
整体費用補助やクラブ活動支援など、心身のコンディションを整える仕組みを整備。健康経営の認定・表彰にもつながっています。
こうした仕組みづくりを通じて、私たちは「水の当たり前」を未来につなぐための土台を整えています。
■今回のオープンカンパニーは大きく三つ学ぶことができます。
豊田の水道インフラを支える仕事を、ミニレクチャー+現場(見学/再現)で1日体感します。
職人の技×ITと、チームで守る現場のリアルを、社員との対話も交えて学びます。
社員・職人への教育支援・福利厚生など“続けられる仕事”の土台を学びます。
なぜやるのか
■人知れず社会を支え、生活を守る
私たちの企業理念は「水道インフラを守り、生命を守り、あたりまえの生活を守る ~誰も知らない水道の守り人たち~」です。
パーパスは「水道の危機に際して対応し解決策を啓発することは人、地域、国と共に栄えていく当社の目指す未来の姿です」。
企業理念にある「誰も知らない」という言葉の背景には、「人知れず活躍している人たちこそ、本当に世の中に必要な人たち」という思いがあります。社会を支え、人の生活を守っている「守り人たち」への敬意が込められているのです。
こうした思いを持ちながら、将来に渡ってあたりまえに水道が使える社会を実現させたいです。
募集要項
- 仕事内容
【オープンカンパニーのプログラム】※想定
● オープニング
この1日の目的と流れを説明します。● 企業概要紹介/水道インフラの現状とこれから
碧洋管工が豊田で担っている仕事(給排水・上下水道・水道施設)を紹介します。全国で進む水道管の老朽化など、インフラの“いま”と“これから”を知り、なぜ更新が必要なのかを理解します。● 社内・現場見学/施工管理におけるIT活用
社内や現場(または現場を再現した場所)を見学し、仕事の流れやチームの動き方を体感します。施工管理でのIT活用(情報共有・品質確保・段取り)を具体例で見て、「職人技×IT」がどう両立しているかを掴みます。● 職人・社員との座談会
実際に現場で働く社員から、仕事のやりがい、誇りと責任、チームで働くリアルを聞けます。気になることはその場で質問でき、働くイメージを具体にできます。● ミニワークショップ
見学や対話で得た気づきを整理し、「水の当たり前を守る仕事」を自分の言葉にしてみます。仕事理解を深めながら、“自分に合うポイント”を整理します。- 期待する成果
- ●社会の見え方が変わる
●「目立たないけれど大切な仕事」と実感する
●職人のイメージが変わる
●ITが何に役立っているかが分かる
●自分にも向いている部分が見える - 対象となる人材像
- 【こんな方におすすめ】
●普段は見れない、暮らしの“当たり前”を支える仕事の裏側を見てみたい
●地域に根ざして、人の生活を守る仕事に少し惹かれる
●チームで連携して働くことが好き
●工夫やテクノロジーで現場を良くすることに関心がある
●将来の選択肢として、専門性を積み上げる働き方を考えてみたい - 得られる経験
- 【オープンカンパニーを通して得られる経験】
●豊田の暮らしを支える水道インフラの現場を1日で覗き、社会の役割がわかる。
●職人の技×IT、チームの連携、担い手を育て支える仕組みまで含めて体感できる。
●仕事理解が深まり、「自分に合うポイント」がわかって、次の行動につながる。 - 契約形態
- オープンカンパニー
- 活動条件・選考方法
- ▼期間
【開催日程】※3月は下記の期間から希望の参加日程を選択できます。
2026年3月9日㈪~3月13日㈮の10時~16時(昼食付)
2026年3月16日㈪~3月20日㈮の10時~16時(昼食付)
2026年3月23日㈪~3月27日㈮の10時~16時(昼食付)
▼対象
大学1~3年生
▼活動方法
対面参加のみ
▼服装・髪型
服装・髪型は指定はありませんが、現場に行くので動きやすい服装がよいです。
▼選考方法・選考スケジュール
選考は特にありませんが、受け入れ人数の上限があり、1週間あたり2〜3名を目安に受け入れを行います。
お申し込み状況に応じて、参加者の調整をお願いする場合があります
▼申込方法
オープンカンパニー申し込みフォームからご予約ください。
https://forms.gle/ePdZtcvNsFQsd8Z19
※リンクが貼れないためお手数ですが、リンクをコピペしてください - 給与・報酬/活動支援金
- 【活動支援金】支給なし
- 各種手当、福利厚生
- ▼諸経費の取り扱いについて
移動費:上限1,000円程度
- 活動場所
- 【場所】碧洋管工株式会社 愛知県豊田市宮上町3丁目22番地
【最寄り駅】豊田市駅または新豊田駅 ※参加当日は担当者が送迎いたします



