株式会社
濃飛葬祭
究極のホスピタリティで不安を安心に お葬儀からのご縁を大切に
私たちはこんな会社です
『人の役に立つ仕事』はどんな仕事だと思いますか?私たちは『人に寄り添い続ける仕事』だと考えます。
のうひ葬祭は、世界を飛び回るようなグローバルな企業ではありません。
世の中が「あっ!」と驚く製品も作りません。
私たちは形に残ることもしません。
私たちは、お客様の記憶に残る仕事をしています。
葬儀はご家族にとって、とても大きな環境の変化です。葬儀後も、普段の生活の中で不安や困りごとが出てくるはずです。それは見えるものであることもあれば、見えない潜在的なものであることもあります。だから、当事者でさえ誰に相談していいのか分からないことが多々あります。
それらをこちらから見出し、手助けをすることで、葬儀というその時だけでなく、地域の人々と末永くお付き合いをしていきたいと考えています。
わたしは、社長になった当時、会社を大きくすることばかり考えていました。
しかし母親が亡くなり、初めて自身が遺族の立場に立った時、スタッフの存在が本当にありがたかった。そこから、事業や会社の在り方を見つめ直しました。
この時初めて、葬儀の仕事はお手伝いでもゲームのように攻略していくものでもなく、お客様に寄り添い、取り組むべきものだと気付きました。
そこから、たとえ手間がかかっても、たとえ少しばかり効率がよくなくても、”ホスピタリティ”をもっとも大切にしたお客様との接点、業務の見直しや社員教育をはじめ、今に至ります。
不安を安心にかえる、究極のホスピタリティを。
私たちが挑戦していることを紹介します
■【やりたいこと】を一人一人が実現していく組織へ
のうひ葬祭では、葬祭業務以外にも、社員自らがプロジェクトチームをつくって活動しています。
〇地域の方々へ癒しや楽しい時間を提供するための地域の大型施設にて著名人を招いての文化講演会の開催
〇地域交流、教育に繋がる地元中学生の職場体験、授業の講師
〇これまでののうひ葬祭の歴史をまとめた社史の作成
これらの中で、社員の”やりたいこと”を自ら手を挙げて具現化していき、”強み”を磨き、それがまた葬祭業務に繋がっていきます。
■葬儀屋から、ライフエンディングサポートカンパニーへ
皆さん耳にしたことがあるであろ「終活」という言葉と意味は近しいですが、「ライフエンディング・ステージ」というものがあります。
ライフエンディング・ステージとは、人生の終末や死別後に備えた生前からの準備を行うこと、ライフエンドとその後の遺族等による生活の再構築の時期、を指します。
一人の死の前後には、そのような不安をともなる場面が多々あります。そんな葬儀前後の不安も、安心変えられる存在になりたい。
そんな想いから「のうひホールディングス」を立ち上げ、私たちのつよみを活かしてお役に立てることにも新たに事業を広げています。
2021年からスタートし、現在最も力を入れていることが不動産事業です。
残す者、残される者にとって、この家や土地をどうしていこうか、という漠然とした悩みに耳を傾ける御用聞き的な存在として、地域の方々からの相談が増えてきています。
葬儀は、唯一本人がその場にいない儀式。
だからこそ、家族のように身近に、プロだからこそできる安心の提供を。のうひのライフエンディングサポートは、これからも地域の皆様に寄り添い続けます。
▼取材型インターンシップ「オンラインシゴトリップ」での会社説明動画
アンバサダーの声
- コーディネーター NPO法人G-net 木村愛
- 「葬儀」と聞いて、どんなイメージが湧きますか?悲しい、暗い、辛い…。
濃飛葬祭の皆さんは、写真の鈴木社長のように、笑顔で明るい方ばかり。
もちろん、故人とのお別れは悲しく、辛いものです。そんな場面に立ち会い、残された人の気持ちに寄り添いきるからこそ、温かく優しい気持ちでいつも過ごされています。
そして社員一人一人がそうあれる為に、会社一丸となって、環境づくりや日常業務以外の取り組みに挑戦する濃飛葬祭さんが、とても素敵だなといつも思います。
TAKE ACTION
現在この企業が
受け付けているアクションはこちら
- ラフに参加できるイベント
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- 兼業・リモート採用
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企業概要
- 代表者名
- 代表取締役 鈴木哲馬
- 資本金
- 1000万円
- 事業内容
- 葬祭の企画・運営・プロデュース全般
- 業種
- 生活関連サービス業
- エリア別カテゴリ
- 岐阜/中濃
- 業種別カテゴリ
- 生活関連サービス業、娯楽業
- WEB
- http://www.nouhi.co.jp/
- 住所
- 岐阜県美濃加茂市本郷町6丁目7-30
- アクセス
- 電車:高山本線 古井駅より徒歩15分
バス:あい愛バス美濃太田駅北口から法務局北下車、徒歩5分
人生で一番つらい日を、人生で一番思い出に残る日に。